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お役立ちコラム– archive –
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ISO27701
ISO27701:2025要求事項の考察A.1.2.9「PIIの処理に関連する記録」にはどのような対応が必要?
ISO27701:2025附属書A.1.2.9「PIIの処理に関連する記録」は、一見するとシンプルな要求事項ですが、実際に運用しようとすると対応に悩みやすい項目です。 規格では、 義務履行の助けとなる必要な記録を決定し、安全に維持すること を求めています。しかし... -
ISO45001
ISO45001:2018要求事項の考察|5.4「働く人の協議及び参加」にはどのような対応が必要?
ISO45001:2018の要求事項の中で、ISO9001やISO14001には存在しない特徴的な項目として挙げられるのが、5.4「働く人の協議及び参加」です。 結論から言えば、 労働者の権利保護のため、組織が積極的に、透明性や公平性に配慮した協議・参加の仕組みを構築す... -
ISO9001
ISO9001:2026の品質目標は売上目標でOK?営業・総務部門の目標設定のスリム化とは?
ISO9001:2026の運用において、多くの企業が頭を悩ませるテーマの一つが「品質目標」の設定です。 特に製造部門や品質保証部門以外の、 営業部門 総務部門 管理部門 人事部門 などが品質マネジメントシステム(QMS)の適用範囲に含まれている場合、 「この... -
ISO14001
ISO14001:2026改訂のポイント「文書化した情報を利用可能な状態にしなければならない」とは?
ISO14001:2026では、規格全般にわたって文書や記録に関する表現が見直されています。2015年版では、 「文書化した情報を保持しなければならない」 という表現が用いられていました。一方、2026年版では、 「文書化した情報を利用可能な状態にしなければな... -
ISO27017
ISO/IEC 27017:2026要求事項5.17「認証情報」に新たに追加された手引きとは?
ISO/IEC 27017:2026では、ISO/IEC 27001:2022との整合を図る中で、クラウドサービスの利用者(CSC)と提供者(CSP)の双方に対する手引きが強化されています。その中でも、実務への影響が大きい改定の一つが「5.17 認証情報(Authentication Information)... -
ISO27701
ISO27701:2025要求事項の考察|A.1.2.8「共同PII管理者」にはどのような対応が必要?
A.1-PII管理者のための管理目的及び管理策A.1.2.8「共同PII管理者」(関連:プライバシーマークにおける個人情報保護マネジメントシステム構築・運用指針J.8.7、8.8)にはどのような対応が必要? 結論|共同事業の開始に先立ち影響評価や契約締結が必要 ... -
ISO45001
ISO45001:2018要求事項のまとめ|他のマネジメントシステムと異なる点とは?
ISO45001:2018は、ISO9001(品質マネジメントシステム)やISO14001(環境マネジメントシステム)と同じHLS(共通構造)を採用しています。そのため規格の章立てや要求事項の構成は非常によく似ています。 しかし、その本質は大きく異なります。ISO9001が顧... -
ISO14001
ISO9001:2026運用のスリム化とは?4.1・4.2は本当に独立したエビデンスが必要なのか
※本コラムはISO9001:2026を題材としていますが、同様の要求事項のあるISO14001、ISO27001、ISO27701、ISO45001などにも応用可能な内容になっています。 ISO9001を運用している組織の中には、 「4.1のための課題管理表」 「4.2のための利害関係者一覧」 「6... -
ISO27017
ISO/IEC27017:2026要求事項5.16「識別情報の管理」に必要な対応とは?
ISO/IEC27017:2026では、クラウドサービスにおける情報セキュリティ管理の強化を目的として、多くの管理策や手引きが見直されています。その中でも、実務への影響が大きい改定の一つが「5.16 識別情報の管理(Identity Management)」です。 結論から言え... -
ISO9001
ISO9001:2026FDIS|7.3認識の品質文化・倫理的行動とは?
ISO9001:2026の改訂案(FDIS)では、7.3項「認識(Awareness)」に注目すべき変更が盛り込まれています。従来から存在する要求事項ではありますが、今回の改訂では単なる文言の修正にとどまらず、組織が従業者に持たせるべき意識の方向性がより明確に示さ...
